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定価¥3,500(消費税込み)
本書は、アルコールの各種の問題に対処すべく、これまでほとんど手つかずの状態にあったアルコールに関する「医学生理学」「疫学的考察」「学校保健と地域保健の融合」「酒の文化と種類」や、厚生労働省、文部科学省、国税庁など国の取り組みをまとめています。
アルコールと健康に関する学術情報
アルコールと健康に関する学術情報について、滋賀医科大学、高崎健康福祉大学((III)および(IV))、札幌医科大学((I)および(II))、独立行政法人酒類総合研究所で、世界中の医学雑誌等の学術雑誌をレヴューしてもらい、そのうちの重要な文献を選んで、その要旨を作成し、資料集として取り纏めた出版物です。(I)は平成15年、(II)は平成18年に、(III)は平成20年に、そして(IV)は平成22年に発行しました。
研究者をはじめ、アルコール関連問題等に関心のある方には、必携の資料です。
定価¥4,200(消費税込み) 売り切れました。
収集対象年度 2007年〜2008年度
収集論文数 516件
第1章 アルコールの健康影響―人間を対象とした研究を中心に―
第2章 アルコールの健康影響―実験研究を中心に―
定価¥4,200(消費税込み)
収集対象年度 2005年〜2006年度
収集論文数 316件
第1章 アルコールの健康影響―人間を対象とした研究を中心に―
第2章 アルコールの健康影響―実験研究を中心に―
定価¥4,200(消費税込み)
収集対象年度 2002年〜2004年度
収集論文数 380件
第1章 アルコールを疫学的に捉える
第2章 アルコールを物質として捉える
第3章 飲酒行動及びその影響を理解する
定価¥4,200(消費税込み)
収集対象年度 1999年〜2001年度
収集論文数 255件
第1章 アルコールを疫学的に捉える
第2章 アルコールを物質として理解する
第3章 飲酒行動及びその影響を理解する
定価¥1,500
「人間は酒とどう関わってきたか」について社会文化論の視野で迫り、酒のもたらす多彩な文化を幅広くとらえた”酒の文化”シリーズの第1巻です。 日本の神事や人生儀礼と酒の関わり方をはじめ、日本におけるビールや洋酒の歴史、古典芸能や大衆娯楽における酒の扱われ方などをとりあげています。
定価¥1,500
世界の酒の中でも代表的なものとして、ワイン、ビール、ウィスキーを、さらに日本やヨーロッパの酒器についてとりあげています。
定価¥1,500
世界や日本の酒について社会史的観点から迫っています。
酔っぱらいの社会史、日本映画や演歌の中の酒についてなど、違う角度からみた酒と人間文化の関わりについて掘り下げてます。
定価¥1,500
高齢化社会や車社会など、現代日本のあらゆる様相の中での飲酒文化の有様についてとりあげています。
さらに飲酒と健康についての考察から適正飲酒の必要性を導き出しています。
定価¥1,500
アルコール依存症(中毒)はなぜおこるのか。アルコールは肝臓、心臓、脳等にどんな影響を及ぼすか、適正飲酒についての注意事項等を医学的にわかりやすく説明した本です。